2021年12月31日

加藤式3Dプリントオーバーフロー水槽の作り方

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3Dプリンターで作る超小型オーバーフロー水槽、作り方編です!
なんとか2021年の内に。

3Dのデータはこちらからダウンロードしてください!今ならタダです!

【加藤式超小型オーバーフロー水槽作り方】

@出力する
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3Dプリンターで部品を出力します。写真では4分割していますが、配布しているデータは2分割なので、組み立てが少し楽になってます。
FDMの場合、この段階で防水処理してください。光造形の場合、そのままいけます。

A組み立てる
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分割された部品をくっつけます。光造形はレジンをそのまま接着剤として、接着箇所に流してUVで硬化させます。FDMの場合はジクロロメタンで接着するといいと思います。

B塗装する(お好みで)
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お好みでマスキングして塗装します。3Dプリンターといえど、やっぱり平面はそんなに出ていないので、必要に応じてパテ埋めしてやすって、パテ埋めしてやすって…を繰り返してください。

Cガラス水槽を貼り付ける
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ジェックスのグラステリアFit100CUBE水槽を貼り付けて完成です。まずガラス水槽の底のガラスを抜きます。抜き方は色々ありますが、0.1mmのステンレス板を10mm幅くらいに切ったものを接着面に差し込んでシリコンを切るといいです。マジで手が切れるので必ず手袋して作業してください!
3Dプリンターで出力した方は適当なプライマーを塗ってください。シリコンはプラスチック系とは基本的に相性良くないです。今回はセメダインのシリコーンシーラントプライマーD3を使用しました。シリコンは信越シリコンのKE45Tを使用しましたが、結構なんでも大丈夫です。

D完成
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以上です!
機能とかその辺は前回の記事かYouTubeを見てくださいね。
https://youtu.be/UVN9m4o2Ci8


では、良いお年を!
posted by katoget at 23:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 3Dプリンター

2021年11月12日

3Dプリンターで10cmオーバーフロー水槽作りました(3Dデータ無料配信中!)

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3Dプリンターで10cmのオーバーフロー水槽作りました!結構かっこいいでしょ!

とにかく細かい説明はコチラの動画をご覧ください。


水槽部分はグラステリアフィット10cmキューブです。なんとなく構造わかりますか?加藤水槽で以前よく作っていた構造です。3Dプリンターを使うと比較的簡単に作れるし、構造が凝ったものが作れるし、何よりデータさえあれば同じものを誰でも作れるのがいいですよね。

3Dデータのダウンロードは以下からどうぞ
オーバーフロー水槽の3Dデータ

細かい説明や、作り方は次回のブログで!!

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posted by katoget at 23:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 3Dプリンター

2021年06月06日

エアリフト式加藤水槽type2!これもデータ無料配布中!

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エアリフト式の加藤水槽方式の水槽ですが、前回配布したものはサンプの背が高く、また結構エアーの流量が必要だったので、別バージョンを作成しました。こちらも永遠に無料で配布します!
(個人で楽しんでくださいね。作って売ったりしないでね。)

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配管&ろ過槽のデータ

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@吐出口のデータ
A底面ストレーナーのデータ
Bろ過槽用フタのデータ

部品の使い方とか、動作しているところは動画を見てくださいね。



構造を簡単に説明します。

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これが水槽の配管&ろ過槽部分です。

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この赤いところがエアーの通るところです。前回の加藤水槽type1は、エアーをサンプ内に出すことで、水槽内をスッキリさせましたが、今回のは水槽内の吐出口からエアーが出るので稼働してるかの確認もしやすく、サンプの背も低くすることができました。あとエアーストーンもいらないし、付属部品も少なくできてます。
ぜひ前回のと比較してみてくださいね。

もちろん前回同様10Wヒーターが使えます。水槽は相変わらずグラステリアFit100CUBEをくっつけて使ってくださいね。前回のと今回のでは特徴がちがうので、お好みに合わせて作れる方は作っちゃってください!

水槽のくっつけ方、防水処理、そのほか難しいことはコチラコチラの記事でご確認ください!




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posted by katoget at 20:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 3Dプリンター