2017年01月22日

ランプ植物、テラリウム編

IMGP909501.jpg

2017年ですね。とにかく寒い!休日は寒くて寝ていたら、いつの間にか1月も終盤です。このまま冬眠してやろうかとも思いましたが、ランプ植物の新作を作ることにしました。

IMG_7985.JPG

ベースはこれ。大きくて大変良いランプです。

IMG_7986.JPG

さくっと底にくっ付いていた円柱部分を外します。簡単なロウ付けだったので、ポロッと取れました。今回は水槽じゃないので、あとはLED照明をつければ完成だ。

IMG_7992.JPG

LEDはランプの形状に合わせてアルミの棒をヒートシンクとしてチョイスしました。上にネジ穴を切っています。

IMG_7998.JPG

LEDの素子は買いだめしているシャープの銭型。今回は3Wで作ります。

IMG_7999.JPG

ジャックとか配線とかをハンダ付けします。楽しい。

IMG_8001.JPG

ヒートシンクに放熱接着剤でLEDを固定してLEDモジュール完成。

IMG_8002.JPG

ピカツ!

IMG_7995.JPG

次はランプ側にLEDを取り付けましょう。ネジで固定する穴をあけるために、まずコンパスで型を作ります。こんなオンボロコンパス使ってます。

IMG_7997.JPG

切り取った円の型をランプの天面に当てて、穴を開ける位置をマーキングをするわけです。こうすればだいたい中心が出ますからね。だいたいでいいんです。

IMG_8004.JPG

わかりにくいけど、ランプの天面とLEDモジュールがドッキングしました。中にアルミ棒が入ってるのわかりますか?

IMG_8006.JPG

このままではネジが明らかに色が違うのでかっこ悪いですねー。

IMG_8008.JPG

ぬるっと絵の具で塗ってエイジング完了。得意です。

IMG_8005.JPG

とりあえずこれで光らせることができるようになりました。次は中のレイアウトとかを考えます。

IMG_8009.JPG

レイアウトを始める前に、受け皿を作ることにしました。ランプの中に直接土を盛るのは、ランプの底が錆びるし、できれば避けたいんです。受け皿あるほうが保水性も良くなるしね。

IMG_8011.JPG

レイアウト何時間か考えましたが、流木を埋め込む感じにしました。

IMG_8012.JPG

土を高く盛るのでケト土をチョイス。水を入れて、ネチョネチョになるまで手でこねます。冷たい。冬眠したい。

IMG_8013.JPG

流木を埋め込む感じでケト土を盛りました。あとは植物をレイアウトしたら完成です。

IMGP8980.jpg

IMGP8995.jpg

IMGP9042.jpg

こんな感じになりました。思ってた以上にテラリウム、パルダリウム、って感じになりましたね。

IMGP9057.jpg

ホソバオキナゴケメインで他にもチョコチョコ色々な植物を植えています。コケはコケリウムさんでホソバオキナゴケを3パック買ってちょっと余ったくらい。

IMGP9067.jpg

左下に一番大きく見えるのがネオレゲリアの何か。うちで増えた子株です。ネオレゲリアは根の依存が少ないので、このような密閉式の多湿な容器でも結構綺麗に育ちます。コケリウムに実はオススメです。

IMGP9073.jpg

ちょこちょことアクセントにミリオフィラムの水上葉が植わっています。水草ですね。このミリオフィラム、うちの屋内で加温も無しに冬を越してくれているたくましい種です。

IMGP9071.jpg

これは何かのシダです。うちに来て2年目の株からの子株です。丈夫。

IMGP9077.jpg

これは何かのチランジアですね。赤色が欲しかったんです。丈夫な種類ですが、こういった密閉容器内では蒸れないように気をつけましょう。

IMGP9083.jpg

なんとなく多肉の子株とかも入れてみた。これは間違いなく環境的にはミスマッチですよねー。でもこのフワフワがかわいくて入れたくなっちゃった。多湿で徒長するかなー。そのときはそのとき考えましょう。

暗いところ見ても美しいです。

IMGP893001.jpg

IMGP893301.jpg

こんな感じで今年も色んな物を作っていくぞ!
今年もよろしくお願いいたします!




にほんブログ村 観賞魚ブログ 水草へ
↑クリックしていただけると多少モチベーションが上がって、更新頻度が上がります。よろしくお願いします!


posted by katoget at 20:31| Comment(2) | TrackBack(0) | 園芸

2015年09月27日

モルタルで植木鉢を作る

IMGP6774.jpg

以前の記事にも書きましたが、植物が増えて増えて困っております。植物は元々好きなんですが、基本的に詳しくはないのであんまり手を出さないようにしてたんです。しかし、最近体が欲してしまうかのように買ってしまうのです。つい熱帯の植物とかも買ってしまったので、あーあ、この冬は簡易的な温室を作らなければいけません。

IMGP6825.jpg

ブロメリアとかも増えてきてます。結構大きい。

IMGP6826.jpg

イワヒバなんかも入手してしまいました。

IMGP6820.jpg

勢いでオーガスタも買ってしまった。でかい。鉢がダサい。

それはそうとして、冒頭の写真、作業部屋の窓際です。

写真 (22).JPG

つい先日までこんな状態でしたが、シルバーウィーク中に36時間ぶっ続けで片付け、なんとか作業ができるところまで片付きました。

IMGP6772.jpg

ああ、机スッキリ!作業ができる作業部屋って幸せ!

そういえばオーガスタの鉢がダサかったな。作業できるようになったしコンクリートの鉢とかカッコ良さそうだから作ろう。なんせ俺は学生時代、コンクリートの作品を作り続けてきたからね。

IMGP6805.jpg

当時作った作品の一部のボタン。かわいいでしょ。こんなん何十個も作ってました。コンクリートの箱ならまかせとけ!

当時色々な方法でコンクリートの箱を作ったもんだけど、一番楽な方法はこれです。

1111111.jpg

大きい箱と小さい箱を用意して、大きい箱にコンクリ流してから小さい箱を押し込む。これ超楽ね。もちろん今回もこのやり方に決定!(ネタバレ:失敗します)

さぁ早速、型になるベニヤ板を組んでいこう。

IMG_0398.jpg

でっかいホチキス、ガンタッカーで固定するのがポイント。最終的に解体するから、固定もしやすく解体もしやすいガンタッカーはマジでおすすめ。接着剤はくれぐれも使わないこと。解体できなくなるよ。

IMG_0400.jpg

ガンタッカーでバンバン打って、ささっと木箱を用意。

IMG_0406.jpg

せっかくだから台形なのも一緒に作りましょう。外側と内側の箱を用意したら、次はコンクリートの準備です。

IMG_0409.jpg

コンクリートの材料は、セメント、砂、砂利とか小石です。今回みたいな小物は砂とセメントだけで十分。砂とセメントだけのものはコンクリートではなく、モルタルと呼ぶよ。なので今回のはモルタルの鉢です。写真には砂とセメントを混ぜたヤツと、つまんでいるのはガラス繊維。ガラス繊維はなんとなく強度アップのために入れてみます。効果あるかしら。

IMG_0410.jpg

水を入れて混ぜます。絶対素手で触らないこと。強アルカリで指紋解けます。まじで。セメントと砂の割合は1:2程度。水の量は、そうですねーお好み焼きができそうなくらいのドロドロさでいいんじゃないでしょうか。しっかり混ぜましょうね。良い硬さになったらモルタルを型に流して上から小さい箱を突っ込みましょう。

IMG_0412.jpg

ここで失敗。四角い箱は1辺が30cm近かったから、浮力が強すぎちゃって、上から内型を押さえてたら外型が圧で壊れて悲惨なことに。あーあ。やってしまった。

111111.jpg

大きいコンクリートの箱を作るときは内側の箱を先に外側の箱の底に固定して、隙間にモルタル流すのが正解でした。あーあ。勉強になってしまった。次作るときには気をつけよう。

IMG_0439.jpg

色々あったけどなんとか型を修正して流し込み終了。台形の方は深さが無いのもあってかあっさりできました。強度が気になる人は金網とか針金を一緒に入れるなりするといいですよ。

そして3日後。

IMG_0442.jpg

内側の型から外します。ちゃんと抜くこと考えて組んでないと、ここでベニヤ板が外れずに詰みます。

IMGP6794.jpg

じゃーん。なんとか形にはなりました。

IMGP6797.jpg

底には最後にドリルで水抜けの穴を開けました。コンクリドリルでもいいし、普通のドリルでもこの程度なら開きます。

IMGP6792.jpg

完成はしたものの、しばらくはphがアルカリに傾きまくるので、1ヶ月以上放置してから使いましょう。今回作った鉢は1つ作るのに砂とセメントで5kgくらい。水を混ぜる前の重さです。ご参考にどうぞ。手間も時間もかかるけど、やっぱできた瞬間は嬉しいので、興味がある人はトライしてみるといいっすよ!




にほんブログ村 観賞魚ブログ 水草へ
↑園芸だかDIYだかの記事になってしまっている気がしますがクリックよろしくお願いします!

posted by katoget at 19:45| Comment(3) | TrackBack(0) | 園芸

2015年09月13日

ガラス容器 余っているなら テラリウム

ボトル.jpg

ガラス容器が増える増える。

ガラスの入れ物を見ると「お、これは水槽に使えるかな!?」という目線で見てしまいますよね?もちろん私もそうです。そんなガラスの容器が水槽に見える病のせいで、どんどん容器がたまってしまう今日この頃。

IMGP6574.jpg

雑貨屋さんで見つけたガラス容器。小さいけどアンティーク感がいい。底に穴を開けて水槽にしよう。

IMGP6568.jpg

ヤフオクで見つけた謎のフラスコ。セパラブルフラスコというらしい。これには外部フィルターを直結して、サンゴ飼育できないかな。

IMGP6747.jpg

おしゃれ家電屋で見つけた金属の台がついたガラス円柱。加工は大変そうだけど、こんなの水槽にしか見えない。

IMGP6212.jpg

リメイク家具屋で見つけた3つのフタ付きガラス容器。フタ付きなのがよいね。

なかなか水槽への加工ができないので、ガラス容器ばかり増えていく最近。しかし、増え続けるだけじゃなんかもったいないな。よし、最後に紹介した3つの容器使ってとりあえずテラリウムを作ろう。フタもついていて便利そうだし。

IMG_0309.jpg

材料はコケとかシダとかどちらかというと湿性で陰性の植物。

具体的には
ディクソニア・アンタルティカ
クリプタンサス・ビビッタータス
ビカクシダ・ビフルカツム
タマシダ・ダッフィー
ネオレゲリア・ワイルドタイガー
ジンガサゴケ
うちにあったコケ

以上を使いました。正直詳しくないので、お店の人と話しながら、あとはフィーリングです。

土とかも悩ましいとこですが、普通にお店の人のお勧めを買いました。

IMGP6749.jpg

左が軽石。右が専用の土だそうです。たぶんホームセンターで売ってる赤玉土とかでもいけます。なぜなら…

IMGP5382.jpg

これ、昨年キューバパールを赤玉土だけで育てたものなんですが、今年も順調に育っていたからです。ウォーターローンも赤玉土でめちゃ元気に育ちました。なのでたぶん赤球でも育つんじゃないかしら。たぶん。

とはいえ今回は、軽石と専用の土なのでーまずは

あ1.jpg
軽石を敷いてー

a2.jpg
土載せてー

a3.jpg
ポットに植わってる草をー

a4.jpg
土ごととってー

a5.jpg
土ごと埋めてー

a6.jpg
動かないように土盛ってー

a7.jpg
周りにコケとか置いてー

IMGP6720.jpg
完成しました!

00003.jpg

一番背の高いこれは主役的な感じ。ネオレゲリアをメインにしました。

00002.jpg

中くらいのは色でインパクト。クリプタンサスとディクソニアの寄席植え。

00001.jpg

背が低いのは管理が難しそうだからシンプルにコケのみ。

普段の管理は涼しいお部屋でほどほどに明るく、フタを開けて管理するのがいいですよ。乾燥するより蒸れるほうが、実は草にはキツイ場合が多いです。お水はたまに土ひたひたくらいまで。肥料は2〜3ヶ月に液肥少量でいいんですって。

あと、今回みたいな植物のラインナップだと冬場の加温はしたほうがいいです。俺は水槽に浅く水引いて、ヒーター入れて温室にする。予定です。

私自身ずぼらだし、管理がいい加減なので、今回のも長くは持たないかもしれないけど、それもいいじゃない。切花よりは持つよ!それくらいの気持ちで、こういうの苦手な人も是非一緒に挑戦しましょうー。良いインテリアになりますよ。




にほんブログ村 観賞魚ブログ 水草へ
↑水中じゃないしほぼ水草でもなかったかもしれませんが、クリックしてくれると順位が上がって次は水草の話題になるかもしれません。よろしくお願いします!
posted by katoget at 03:53| Comment(4) | TrackBack(0) | 園芸