2012年09月10日

新作完成ですっ!

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なんとか完成いたしました!加藤水槽07です。今回は水槽04の応用といった感じなので簡単に作れるかと思いましたが、意外と複雑な構造にしたことと、精度をできる限り上げたこともあり、結構大変でした。この水槽に以前作ったライトとクーラーが組み合わさります。

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こんな感じで乗っかるんです。ライトもクーラーも乗った状態で水槽本体と濾過槽部分が同じ背の高さになるよう設計しています。精度はカキッカキです。たくさん説明したいことがあるんですが、特に面白いのは濾過槽の配管です。

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濾過槽といってますが正確にはサンプとでも言うべき部分で、器具を入れることができます。ここの配管、ちょっと面白いんで、今度動画を撮って説明しますです。

ということで今日は残りの写真をアップするだけで説明はまた今度にしますが、大事なご報告を一つ!明日11日、アクアリウム雑誌のアクアライフ10月号が発売ですが、そこに水槽製作の記事を執筆させていただいています。私の水槽の記事も載せていただけているようなので、加藤水槽要素が満載!!ちょっとした工作がしてみたいなーとか、水槽まわりの配管すっきりさせたいなーと思ったことのある方、入門レベルの技術の説明ですがきっとお役に立つと思いますよ!他にもアクリル樹脂を使った透明なケース作ってみたい人や、単純に製作スキルを身に付けたい方もぜひお手にとって見てみてくださいね!

ということで宣伝でした。まだ完成した雑誌は見ていないので、私もどうなっているかワクワクドキドキです。では、今回の水槽の写真をドバドバっと載せて今回は終わります。ブログ村、登録したんでぜひアイコンクリックしてくださいね!クリックしてもらえるとすごく嬉しいんですねコレ。
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posted by katoget at 20:02| Comment(2) | TrackBack(0) | 水槽

2012年08月27日

水槽02の最近の様子とちょっと説明

新作の水槽の製作、佳境に入ってまいりました。
嬉しい反面、かなりシビアな作業なので怖いです。

さてさて、息抜きに久々水槽の写真をアップしますよ。
今回は水槽02のやつです。

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なかなかホームページの方の更新をしていませんで、この水槽の構造もまったく説明していませんでしたね。ちょっと説明しますと、これは棚とセットになっている水槽です。カラーボックスを積み上げただけの簡単な棚で、裏に配管が施してあります。そんでこの棚の左に見える鏡の裏に濾過槽が設置してあります。濾過槽の水はポンプにより上の水槽に持ち上げられます。水は連通管により水槽の外でオーバーフローし、今度は下の水槽に流れ落ちて生きます。最後にまた水槽の外でオーバーフローして濾過槽に流れます。こんな説明でわかりますかね?

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これが上の水槽です。以前のアマゾンソードからエキノドルスオリエンタルに変更しています。でもエキノドルスオリエンタルは1年以上育てた結果、10cm程度にしかならなかったのでしょうがないのでアルテルナンテラレインキーを追加しました。CO2を添加しています。魚はボララスブリジッタエが10匹くらいとボララスマキュラータスが1匹います(長寿)。

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これが下の水槽です。先ほどの水槽の水はこの水槽に流れてきます。こちらは陰性にしているので上の水槽よりちょっとだけ暗めです。魚はハニードワーフグラミーとラスボラアクセルロッディーブルーが数匹です。

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やっと撮影した配管部分です。背部で配管につながっています。上の細いのが給水、下の太いのが排水です。上の水槽も下の水槽も同じ配管になっています。

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照明部分です。メンテナンスをしやすくするために取り外せます。電球型の蛍光灯が設置してあり、アクリルのカバーが付いてます。いずれはLEDにしたいなーと思ってます。

コストと加工しやすさからカラーボックスなんか使ってますが、作り直すなら次はFRPの棚にしますね。カラーボックスは笑っちゃうくらい水に弱いですからお勧めしませんよ。わたしはせめてもの予防と見栄えのためにガラス板を敷いてあります。唯一のメリットは痛んだらすぐ新しいカラーボックスと交換できるとこですか。

さぁ、製作にもどりますです。きっと近日中に完成させられると思うので、どうぞお楽しみに!

あ、あとアクアライフの記事も何とか書ききりました!来月号のアクアライフは永久保存版です。買いですよー!


posted by katoget at 22:34| Comment(0) | 水槽

2012年05月21日

いっこ目の加藤水槽

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タイトルの通り、この水槽は1個目の加藤水槽です。
ホームページの01となってるところに載ってる水槽ですね。01っていうのは1個目の水槽というわけです。本当はこれ以前にも水槽用品を作ったりはしていましたが、この水槽には現在に繋がる連通管の技術を採用しているところがあるので、加藤水槽の1個目としています。

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この写真の美しいショーベタを飼育していました。もともとベタとかのアナバスの仲間が好きなんですが、『黒い石と青い魚ってかっこよくないか!』というカタチから入った感じの水槽でした。石は北海道から取り寄せた黒曜石です。

この水槽、見た感じ配管が皆無に見えますが、棚の壁面にくり抜いて設置してあります。濾過槽は下の段に設置できます。

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本と並べても遜色ないように、木製のカバーがついています。

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カバーをどかすと濾過槽が見れます。外部濾過ではなく、オーバーフローのサンプ的な役割です。ここにヒーターを設置でき、水中ポンプで上の水槽に水を送ります。特筆すべきは『マツモ濾過』の部分があり、濾過槽に赤LEDを設置しマツモを飼育していました。

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照明は当時(5〜6年前)にはまだ馴染みの薄かったLEDを採用しています。当時はあまり技術が無かったので、LED電球として売られていたものをバラして、6個使用しました。

で、色々説明しましたこの水槽ですが、失敗作です!
加藤水槽として作った水槽はほとんど現役で動かしているんですが、この01号だけ!現在、完全に解体されています。バカボンド専用本棚になっています。
失敗点は多々あって、「配管が狭すぎて、流量が少なすぎた」「メンテナンスがしにく過ぎた」「元にした家具がMDF合板で水に弱すぎた」「マツモ濾過の部分がコケだらけになっていた」などなど…
実は加藤水槽は割りと行き当たりばったりで設計してるんで、作ってから致命的なミスが見つかったりします。それらの経験を次に生かすんですが、1個目であるこれは凄まじい失敗の山でした。それだけ得るものが多かったんですね。

近いうちにこれらの写真をホームページにも掲載しておきます。各水槽の説明文もいい加減作りますので、今後ともどうぞよろしく。

posted by katoget at 00:06| Comment(0) | 水槽