2013年03月20日

未公開水槽、今さら発表!

どーも加藤水槽の加藤です。前回カレーでごめんなさい。

アクアリストの皆様、『水草水槽のせかい すばらしきインドア大自然』という本が来月発売になるのご存知ですか?俺のようなインドア人間にぴったりの題名のこの本、なんと私加藤水槽も載せていただいています!スゲーっ!!この本、アクアリウム初心者からヘビーアクアリストまで楽しめる内容になっているそうで、発売がホント楽しみ。何冊買うか…

そんな嬉しいニュースに乗っかりまして、今回、せっかくだから今まで未公開だった水槽、公開しちゃおうと思います!ヒョー!

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この水槽、もう既にどこかで見ている方もいるかもしれません。我が家に遊びに来た方のブログや、私が持ち歩いている水槽の資料を見ている方はもしかしたら覚えがあるのではないでしょうか。この水槽の完成は昨年11月。ものすごいシンプルな構造をテーマにして作ったのもあり、割と簡単に完成したのですが、私の水槽では珍しく照明もクーラーもないんです。ちょっと作品て呼ぶには簡単すぎっかなーとか迷っていたら年が明けてしまったという有様なのでした。

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構造はシンプルをテーマにしているだけあって、本当に単純なんです。動力はエアリフト(ブクブク)。水槽の直下でブクブクすることで、サンプの水を水槽に持ち上げ、循環させます。砂利を敷けば底面ろ過ができるので濾過槽はいりません。

しかしこの水槽、サンプもあまりにも小さいのでヒーターを入れることもできません。シートヒーターが関の山。しかもすごく浅い容器なので水も少ない。かなり無理がありそうなこの水槽ですが、実はこの水槽はアクアテラリウム専用に設計されているんで、なんとかなちゃうんです。ここ数年、水上葉で水草を育成する方や、関連商品がすごく増えたと思います。水草は水上だとすごく丈夫で、水中とは違う趣が楽しめるんです。水上だからCO2の添加もいらないし、コケまみれになることも無い。私自身、昨年アクアテラリウムの水槽を作成して(コチラ)、すごく楽しんでいます。この水槽はいわば植木鉢。だから器具も最小限ですんじゃうわけです。

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メインタンクはこの容器。1リットルくらいしか入んないかな。

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底をポコンと抜きます。(成功まで1つ割ってます。完成後も1度割ってます。)

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昨年製作した水槽06で、木と水槽ってかっこいいなーと思ったので、この水槽にも採用。木はチンチャンという紫檀として使われる銘木です。写真は水研ぎ中だからすごい色!実際はもうちょっと穏やかな色ですよ。

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ほんとにシンプルな水槽!これで全部!それにしてもに浅い!黒のアクリル部分は漆をイメージして磨いてあります。

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細長い四角がサンプです。小さいっすねー。ブラックホールのようなろ過材を入れれば有効に使えるかもしれないですね。

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水を入れ、ブクブクしているところです。サンプからエアレーションのチューブを入れます。こんな構造でもエアポンプの出力を上げれば結構水を上げることもできちゃいます。水槽そのまま投げ込み式フィルターって感じですね。

今回はここまで。いつものことですが、水槽だけじゃなく、中身入りの水槽が一番見たいですよねー。まだ最終的なの撮影してないんで勘弁してください!近日中に撮影すると思うんで、もうちょっと待っててくださいね!


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posted by katoget at 22:50| Comment(4) | TrackBack(0) | 水槽

2012年09月27日

水槽07をアクアテラリウムに

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前回の記事で水槽が完成したということで、たくさん写真をアップしましたね。でも、「水槽の外側はもういいから、中身が入ったのを見せろー!」って方もいらっしゃると思います。外側は地味ですからね。ということで今回は、新作の加藤水槽07を中身入りですごいいっぱいお見せしちゃいます!予告していた通りのアクアテラリウムです。まだ立ち上げたばかりなので、魚とかはいないですよ。

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まずは全体から。意外に大きくて置き場がないので水槽02の置いてある棚を改造して収めました。今回の照明は調色できるLEDですからこんなことができちゃいます。

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おお、まるで時間経過を見ているよう。何気に楽しい!

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部屋を暗くするとこんな感じですね。

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今回はあまり説明しませんが、中央の島から水が湧き出るようになっています。森をそのまま切り抜いてきたような風景は気に入ってます。

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上から見下ろす風景も良い良い。

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この島の中央から水が淡々と湧き出ています。

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苔が覆った流木や、水草。

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流木の先にオオカサゴケ。

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これはなんて名前だったかシダの仲間。

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浮島の上に育つ様々な水草。

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落ちる水の向こうにはコケとコウヤノマンネングサ。

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水の落ちるところには浮き草がたまる。

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そして水中からの眺め。

アクアテラリウムは初めてですがかなり楽しめますね。これから植物が育ったら、生体も入れて、とりあえず完成です。いずれ水槽の様子や構造の説明などを動画にしようと思っているので、お楽しみにー。

※追記※
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2012年09月10日

新作完成ですっ!

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なんとか完成いたしました!加藤水槽07です。今回は水槽04の応用といった感じなので簡単に作れるかと思いましたが、意外と複雑な構造にしたことと、精度をできる限り上げたこともあり、結構大変でした。この水槽に以前作ったライトとクーラーが組み合わさります。

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こんな感じで乗っかるんです。ライトもクーラーも乗った状態で水槽本体と濾過槽部分が同じ背の高さになるよう設計しています。精度はカキッカキです。たくさん説明したいことがあるんですが、特に面白いのは濾過槽の配管です。

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濾過槽といってますが正確にはサンプとでも言うべき部分で、器具を入れることができます。ここの配管、ちょっと面白いんで、今度動画を撮って説明しますです。

ということで今日は残りの写真をアップするだけで説明はまた今度にしますが、大事なご報告を一つ!明日11日、アクアリウム雑誌のアクアライフ10月号が発売ですが、そこに水槽製作の記事を執筆させていただいています。私の水槽の記事も載せていただけているようなので、加藤水槽要素が満載!!ちょっとした工作がしてみたいなーとか、水槽まわりの配管すっきりさせたいなーと思ったことのある方、入門レベルの技術の説明ですがきっとお役に立つと思いますよ!他にもアクリル樹脂を使った透明なケース作ってみたい人や、単純に製作スキルを身に付けたい方もぜひお手にとって見てみてくださいね!

ということで宣伝でした。まだ完成した雑誌は見ていないので、私もどうなっているかワクワクドキドキです。では、今回の水槽の写真をドバドバっと載せて今回は終わります。ブログ村、登録したんでぜひアイコンクリックしてくださいね!クリックしてもらえるとすごく嬉しいんですねコレ。
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