2013年04月01日

最新作『加藤水槽エコノミー』!!!!

4月になりましたね。前回の記事で未発表の作品を発表するとか言いましたが、ちょっと待ってて下さい。実はなぜか昨夜、どうしても新作を作って今日中に発表しなければと思い立ちましたので、私の持てる技術の全ての注ぎ込んで最高の水槽を作り上げてしまいました!その名も『加藤水槽エコノミー』です!

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今回のテーマは『ワクワクさんリスペクト』です。先月終了した『つくってあそぼ』、私も小さいころから楽しんでいた一人です。そんなワクワクさんへの気持ちと、加藤水槽の技術の集大成がこの『加藤水槽エコノミー』です。

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今回の水槽は総水量300ml!恐ろしい少ない量ですが、なんと、ほとんどの生き物を入れることができます!まぁ、長期的に生き物を飼育するのは少し難しいかもしれません。なぜなら今回、ろ過装置が完全に無いからです。まるでただのコップのようですね。でも水を綺麗に保つことだってもちろんできます。それはとても画期的な方法で、汚れた水を捨てて、綺麗な水に入れ替えるだけ!3時間に1回くらい水を替えればいつだって水はピカピカです!

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とてもファンシーなこの箱は主に紙でできています。普段だったら土台に配管を仕込みますが、今回は少し水に弱い素材なので、配管にするのは諦めました。その代わり、この箱にはペンを立てたりできちゃいます。この色は折り紙を張ってかわいくしています。

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照明は今回、『ビーンズライトバルブ』というすごくトラディショナルなものを使っています。豆電球ともいいます。なんとたった3Vで光ります!エコ!

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なんかなつかしい色味!電池ボックスは水槽横の箱に入れればOK!

もちろん、今回の水槽もクーラーを用意しています。こだわりの加藤水槽ですからね。ただ今回はちょこっと既製品の部分が多いかな?

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こちらが水槽用クーラーです!非常にパワーがあり、3段階の切り替えが可能。ついでに人間にも涼しい風が当たります。ただし、水槽に風を当てすぎるとコップの水が全て干上がっちゃうから気をつけて!

今回の水槽、ちょこっと魚を飼育するのが難しいかもなーと思ったので、今回は魚も作りました!

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魚を作ったのは今回が初めてですね。魚は折り紙が素材です。そのままでは水ですぐ痛むので、折り紙の表裏にセロハンテープを貼っています。針金を支えにしています。

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豆電球の光がとってもキュートですね。水草みたいなのは道端にはえてたぺんぺん草です。もちろんホームページ『加藤水槽』の方にもちゃんとページありますから見てみてくださいね!コチラ!なんか近日中にそのページ消えちゃう気がしますのでお早めに(このブログの記事は消しません)。

とってもキュートで、ノスタルジック、しかもハイテクな今回の水槽、なんと、小学生でも作れてしまいます!材料費もとっても安くすむので、是非皆さんも『加藤水槽エコノミー』作ってみてくださいね!



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posted by katoget at 21:44| Comment(4) | TrackBack(0) | 水槽

2013年03月20日

未公開水槽、今さら発表!

どーも加藤水槽の加藤です。前回カレーでごめんなさい。

アクアリストの皆様、『水草水槽のせかい すばらしきインドア大自然』という本が来月発売になるのご存知ですか?俺のようなインドア人間にぴったりの題名のこの本、なんと私加藤水槽も載せていただいています!スゲーっ!!この本、アクアリウム初心者からヘビーアクアリストまで楽しめる内容になっているそうで、発売がホント楽しみ。何冊買うか…

そんな嬉しいニュースに乗っかりまして、今回、せっかくだから今まで未公開だった水槽、公開しちゃおうと思います!ヒョー!

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この水槽、もう既にどこかで見ている方もいるかもしれません。我が家に遊びに来た方のブログや、私が持ち歩いている水槽の資料を見ている方はもしかしたら覚えがあるのではないでしょうか。この水槽の完成は昨年11月。ものすごいシンプルな構造をテーマにして作ったのもあり、割と簡単に完成したのですが、私の水槽では珍しく照明もクーラーもないんです。ちょっと作品て呼ぶには簡単すぎっかなーとか迷っていたら年が明けてしまったという有様なのでした。

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構造はシンプルをテーマにしているだけあって、本当に単純なんです。動力はエアリフト(ブクブク)。水槽の直下でブクブクすることで、サンプの水を水槽に持ち上げ、循環させます。砂利を敷けば底面ろ過ができるので濾過槽はいりません。

しかしこの水槽、サンプもあまりにも小さいのでヒーターを入れることもできません。シートヒーターが関の山。しかもすごく浅い容器なので水も少ない。かなり無理がありそうなこの水槽ですが、実はこの水槽はアクアテラリウム専用に設計されているんで、なんとかなちゃうんです。ここ数年、水上葉で水草を育成する方や、関連商品がすごく増えたと思います。水草は水上だとすごく丈夫で、水中とは違う趣が楽しめるんです。水上だからCO2の添加もいらないし、コケまみれになることも無い。私自身、昨年アクアテラリウムの水槽を作成して(コチラ)、すごく楽しんでいます。この水槽はいわば植木鉢。だから器具も最小限ですんじゃうわけです。

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メインタンクはこの容器。1リットルくらいしか入んないかな。

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底をポコンと抜きます。(成功まで1つ割ってます。完成後も1度割ってます。)

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昨年製作した水槽06で、木と水槽ってかっこいいなーと思ったので、この水槽にも採用。木はチンチャンという紫檀として使われる銘木です。写真は水研ぎ中だからすごい色!実際はもうちょっと穏やかな色ですよ。

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ほんとにシンプルな水槽!これで全部!それにしてもに浅い!黒のアクリル部分は漆をイメージして磨いてあります。

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細長い四角がサンプです。小さいっすねー。ブラックホールのようなろ過材を入れれば有効に使えるかもしれないですね。

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水を入れ、ブクブクしているところです。サンプからエアレーションのチューブを入れます。こんな構造でもエアポンプの出力を上げれば結構水を上げることもできちゃいます。水槽そのまま投げ込み式フィルターって感じですね。

今回はここまで。いつものことですが、水槽だけじゃなく、中身入りの水槽が一番見たいですよねー。まだ最終的なの撮影してないんで勘弁してください!近日中に撮影すると思うんで、もうちょっと待っててくださいね!


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posted by katoget at 22:50| Comment(4) | TrackBack(0) | 水槽

2012年09月27日

水槽07をアクアテラリウムに

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前回の記事で水槽が完成したということで、たくさん写真をアップしましたね。でも、「水槽の外側はもういいから、中身が入ったのを見せろー!」って方もいらっしゃると思います。外側は地味ですからね。ということで今回は、新作の加藤水槽07を中身入りですごいいっぱいお見せしちゃいます!予告していた通りのアクアテラリウムです。まだ立ち上げたばかりなので、魚とかはいないですよ。

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まずは全体から。意外に大きくて置き場がないので水槽02の置いてある棚を改造して収めました。今回の照明は調色できるLEDですからこんなことができちゃいます。

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おお、まるで時間経過を見ているよう。何気に楽しい!

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部屋を暗くするとこんな感じですね。

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今回はあまり説明しませんが、中央の島から水が湧き出るようになっています。森をそのまま切り抜いてきたような風景は気に入ってます。

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上から見下ろす風景も良い良い。

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この島の中央から水が淡々と湧き出ています。

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苔が覆った流木や、水草。

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流木の先にオオカサゴケ。

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これはなんて名前だったかシダの仲間。

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浮島の上に育つ様々な水草。

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落ちる水の向こうにはコケとコウヤノマンネングサ。

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水の落ちるところには浮き草がたまる。

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そして水中からの眺め。

アクアテラリウムは初めてですがかなり楽しめますね。これから植物が育ったら、生体も入れて、とりあえず完成です。いずれ水槽の様子や構造の説明などを動画にしようと思っているので、お楽しみにー。

※追記※
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posted by katoget at 23:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 水槽