2022年10月30日

白くなる、透明になる、「おばけ水槽」作りました

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気が付いたらハロウィンシーズンでした。ご無沙汰しております。加藤水槽です。

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最近はやけに高いアガベ買ったり、

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綺麗な銅の産業廃棄物買ったりしてました。

そして今回はこんな水槽を作ったんで見てみてください!

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不透明な水槽が、

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パッと、透明になります。
ハロウィンにあやかって「おばけ水槽」と命名します。

動画はコチラ


AQUA-Uを分解して、ガラス部分にPDLCフィルムを貼って、再度組み立て直すという狂ったことをしています。PDLCフィルムは透明、不透明をパッパッと切り替えられる↓こんな感じのものです。

なんかいろいろなことができそうですよね。
ベタのフレアリングトレーニング用に作ってみたいなーとか思っています。

普通に感電するリスクがあるので、自作される方は気を付けてくださいね!
posted by katoget at 22:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 水槽

2019年05月14日

AQUA-U Black販売します!(完売しました!)

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AQUA-U BlackがGEXオンラインショップで限定発売されます!

と、宣伝する予定でしたが、なんと予約開始2時間で予約数量が完売するというハプニングが起こりました。黒いだけじゃなくて、樹脂の上からさらに黒い塗装をしている特別仕様だったのですが、あっという間に予約数量完売しまして、楽しみにしていた方、購入希望だった方、申し訳ありませんでした。でも正直嬉しいハプニングです。既に販売は終了していますが、せっかくですのでちょっとだけ紹介します。

ちなみに公式サイトはコチラ

まず、メイン画像になる水草レイアウトです。

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最初に流木を選びました。大まかなイメージを決めたら、流木に水草を活着させます。

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こーんな感じ。流行の種を使いました。ちょっと流木が隠れすぎちゃいましたね。また、群生が感が出したかったのでウォーターマッシュルームを育てました。

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その状態を元に、フォトショップで完成のイメージを加筆しました。このイメージにレイアウトを仕上げます。

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こんな感じにして完成です!黒い水槽と黄色いお魚、みたいなのを表現したいなぁと思って作成しました。

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また、既存のAQUA-U whiteは緑の絨毯だったから、違うタイプの水草レイアウトにしたかったんです。

そして、海水のレイアウトはこんな感じにしました。

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海水だけど、底砂を黒くしました。かなり珍しいレイアウトかなと思います。たまにはこういうのもいいですよね。

こんな感じのAQUA-U Blackでした。購入された方は激レアですので、是非色んなところで自慢してくださいー!



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2018年04月08日

加藤水槽の技術が詰まった『AQUA-U』発売中!

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加藤水槽として今まで研究してきた水槽が、ついに商品化しました!商品名は『AQUA-U』。GEX株式会社から発売中です。

まずはこのカッコ良いプロモーション映像を見て!


作ってくれたのは映像ディレクターであり水草レイアウター仲間の奥本宏幸さん!さすがー!

さて、AQUA-Uは加藤水槽の特許を使用しています。今までは加藤の手作り1点もので、こんな感じの水槽を作ってきました。

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今回は特許をメーカーへ提供しただけじゃなく、量産できるよう開発者としてがっつり関わって作りました。パッケージのレイアウトだってもちろん俺がやってます。

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この水槽の特徴に関しては、以前から加藤水槽をご存知な方なら知っての通り、器具を全部水槽の外に出せますよと言うものです。


小さい水槽にフィルターやらヒーターやら入れると、魚飼ってるんだか器具飼ってるんだかわからない感じになります。それは今まで当たり前のことだったし、飼育を始めると気にならなくなったりするんですが、俺には気になって仕方なかったんです。なんか方法があるんじゃないかと20代の頃から研究を続けてこの方法を考え出し、30歳のとき特許を取得しました。この特許を使った水槽が商品化されるのは夢だったので、とっても嬉しいです。



この3番目の技術はAQUA-U独自の特徴です。開発当初、万が一に底面フィルターが完全に目詰まりすると水が溢れるんじゃないかという点が、商品化する上でネックになりました。加藤水槽的には何年も管理していてそんなこと一度も無かったので、気にすること無いと主張したんですが、そこがメーカーと個人の考え方の違いです。万が一の安全性も重視するのがメーカーとして重要ということで、非常に苦労しました。結果的にはベテラン設計者の方々からこの安全バイパスのアイデアをいただき、なんとか商品化できたというわけです。このアイデアは絶対1人では出なかったでしょう。

色々な人にAQUA-Uを使ってみてもらいたいんですが、中には「水槽とか興味あるけど、センスのいいレイアウトなんてできないしな〜」という方もいるはずです。そんな方にオススメのレイアウト方法があります。その名も『1個だけ入れる法』です。

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石を1個入れるだけ!

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流木を1個入れるだけ!

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アヌビアスナナ(超丈夫な水草)を1個入れるだけ!

どうでしょう。標本的な美しさがありませんか?器具が無く、このサイズの水槽だからこそ楽しめるレイアウト方法だと思います。

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こんな風に標本をケースに入れるとかっこ良くなるように、シンプルに素材の美しさをかっこ良く楽しんでください。もちろん腕に自身がある人はとことんまでレイアウトを突き詰めて、いっそレイアウトコンテストにまで出してしまいましょう。

他にも書ききれないほど色々なところにこだわりを積め込んでいます。メーカー的には喜ばないかもしれませんが、説明書の使い方だけにとらわれず、ぜひ色々試してみてください。「あれ、この部品、ココにもつくぞ?」「こういう使い方もできるんじゃね?」といったことが発見できるかもしれません。それは加藤水槽からの内緒のプレゼントです。

是非一度、お店で実物を見てみてくださいね。

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posted by katoget at 12:37| Comment(4) | TrackBack(0) | 水槽