2021年09月12日

『テンセグリティ』と『テスラバルブ』のアクアリウムな使い方

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テンセグリティ水槽台を作りました!

テンセグリティに関しては動画とかもたくさん上がっていますでググってみてくださいね。バックミンスターフラーのやつです。昨年ぐらいにSNSとかで流行りましたよね。それをアクアリウム風にアレンジしてみました。



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材料は、アクリル板とザイロンという強い糸です。テンセグリティは糸などを使うことから、構造上、荷重でたわんだりします。なので今回のはそのたわみを想定し、水を入れて、初めてバランスがとれるように調整しています。



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また、エアポンプ用テスラバルブを作りました!

テスラバルブに関しては動画とかもたくさん上がっていますでググってみてくださいね。ニコラテスラのやつです。ちょっと前に新しい発見があったとかでとかでニュースになりましたよね。それをアクアリウム風にアレンジしてみました。

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写真でいうと、左から入ったエアーはスムーズに右に抜けるけど、右から入ったエアーは負荷がかかり、流量が落ちる、というものです。逆流防止弁にぴったりと思ったので、光造形の3Dプリンターとガラスで作りました。

が、アクアリウムレベルではほぼ、差は感じられません!残念!でもとっても刺激になりました。


以上、新しいネタがあればアクアリウムですぐチャレンジしたくなる加藤水槽でした。




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2020年04月05日

植物用ガラスケース作ってます。あと工作材料調達の裏技。

植物栽培用ケースこっそり作っています。

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まだ完成は先なんですが、ちょっとだけどんなものか説明しますと、幅と奥行き30cm、高さは全体で80cmです。下の水槽部分と、上の開閉部分との2段式になっています。

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下の水槽部分は高さ20cm。下で水を蓄えたり、水を温めたりしてケース全体を加温したり湿度調整する予定です。水槽の上縁には日本のとあるアクアメーカーさんの技術、トップシリコンが施工してあります。これにより上に水槽を重ねてもガラス同士がカチカチせず、安心です。メーカーさんの特許技術ですが、個人で自作する分なら問題ないです。素晴らしい技術だなートップシリコン。

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上のケースはガラス用の金属ヒンジを使った扉付き。ヒンジはmonotaroで購入。

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このヒンジ、扉をぐるっと回転させると…

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こんな感じでスポッと外せます。とても気持ち良い。けど施工が超大変なのでオススメしません。

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そして上のケースの最大の特徴はこの透明シャワーヘッドです。2mmのアクリル板を貼り合わせてできています。加湿する際はここから雨が降る予定です。透明だから普段も光を通して光合成の邪魔をしません。けっこうがんばって作りました。

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透明シャワーヘッドは天井から宙吊りです。ゆらゆらします。これらを組み合わせ、熱帯植物をちゃんと栽培できるシステムを作ろうと思います。密閉するだけじゃなく、送風できるようにしたいですよね。完成は、もうちょっと先です。


さて、色々あって、皆様家にいる時間、増えてますよね。学生さんなんか暇でしょうがない人もいるんじゃないでしょうか。そんなときこそ何か作ってみたらいいんじゃないかとインドア貴族である加藤水槽は思うわけです。そこで、今回はちょっと裏技を紹介します。ズバリ、アクアリウム自作の材料調達に関してです。
※メーカーさんに怒られたら消します。

Q:アクアリウム用品の自作や改造をしたいけど、全部を自作をするのは大変。ストレーナーとかポンプとか、メーカーさんの流用したい。それだけで購入できないでしょうか?
A:できません(できます)。

メーカーによっては本来交換用としての部品を売ってくれるオンラインショップがあったりします。例えばここ。ここでなら、ストレーナーとかポンプとか吐出口とか、掲載してる物なら買えちゃいます。例えばグラステリアAGS450の吐出口とか、ガラス用ヒンジとかはここで買えちゃうわけです。

とはいえあくまで裏技です。本来交換用なので、メーカーさんを困らせないように気をつけながらも、お家でゆっくり過ごしながらショッピングしてみてくださいねー。



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2019年01月30日

次回作「コ」の字形水槽システム作中!

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これは6年か7年前の落書きです。かなり頭が悪そうですね。まだ美術の先生やってたときです。

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そのとき、こんなデザインの水槽システム作れないかなーと考えてました。

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これも同じくらい前の落書きかなーと思います。こちらもなかなか頭が悪そうですね。

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そこにもこのデザインの水槽を書いている。ずっとこんな水槽作れないかなーと考えていたわけです。

実は去年、いよいよその水槽の着手を始めました。

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水槽台になる「コ」の字型は曲げベニヤを使います。ぐにゃぐにゃ曲がります。

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曲げベニアを重ねて、型に合わせて接着していきます。

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角度が浅すぎても深すぎてもダメなので、コーナー部分は茹でたりして調整します。

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そのままだと流石に重さでしなりすぎてしまうので、鉄の板で補強します。

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鉄の板を隠すために、その箇所をくり抜いた板を用意します。

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その板を鉄の板の回りに貼ります。

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こんな感じになりました。少しスマートになったかな。

今できているのはここまでです。今年中には完成できるかな。今回はアンティークっぽい、見たことないハイテク水槽にしたいと考えています。お楽しみに!





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