2014年03月14日

例の底面フィルターの補足

色んな容器に使える底面フィルター.jpg

先日は宣伝しまくりましたが、沢山の方にアクアライフ記事を読んでいただけて、とても嬉しいっす!

さて、例の底面フィルター、嬉しいことに興味をもっていただいた方いらっしゃるようなので、ちょっと補足したいと思います。容器との相性のことです。ちなみに上の画像は企画段階で書いたイメージです。記事のほうがよりシンプルになってるでしょ。

例の底面フィルターは容器の底に板を設置するわけですが、容器の形状によってはちょっと手間がかかります。まず1番お勧め、簡単なのは底にいくにしたがってスリムになっている容器です。

底面03.jpg

こういうタイプなら板が容器の口に入りさえすれば、そのまま適度な隙間が底にできます。無加工でそのままフィルターにすることが出来るでしょう。

次に楽なのは底が真っ平らなタイプです。

底面02.jpg

こういうタイプはそのまま板を入れると底に隙間が出来ません。隙間が無いと底から給水できませんから底面ろ過としては効率がかなり落ちます。なのでほんの少しでいいから底から浮くように足を付けてください。2〜3mm程度のアクリル棒を切って貼るといいですよ。

厄介なのは入り口が狭めで、底が膨らんだヤツです。

底面01.jpg

こういうタイプだと、板が底の膨らみのせいでうまくフィットしません。変に隙間が開きすぎたり、ゆらゆら安定しなかったりします。工夫次第では何とかすることは出来ると思いますが、工作する前にある程度作戦を練っておいてください。ガラス容器はこういうタイプ、案外多いので購入前にチェックするのもいいかも。

あと、パイプを立てる穴ですが、アクリル板に大き目のドリル刃を使うとアクリル割れやすいです。木工用ドリルはもってもほか。使い回ししまくってる画像ですが、鉄鋼用ドリルの先端の刃をヤスリで削って、アクリル用にするといいと思います。

ドリル加工.jpg

ちなみに記事では10mmのパイプと8mmのパイプを使ってます。スリムチューブを使えば肉薄めの8mmパイプでも小型水槽用底面フィルターなら問題ないと思いますよ。

最後に、エアーは絞ってポクポクポク…っていうリズムで音が聞こえない程度出せばOKです。あまり勢いよく出すと小型水槽だとストレスになります。

以上です。大雑把ですがお役に立てば幸いです。
皆様の工作ライフに幸あれ!


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posted by katoget at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 制作関連
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