2012年09月03日

新作の水槽07について

新作水槽、完成近いですよ!でも目標は8月中だったのでそういう意味ではアウトです。ここまできたら手を抜かないでクオリティーを高めます。たぶん来週には完成。すると思います。

さて、今回は本体の写真は無いですが、新作のコンセプトや構造を説明します。コンセプトに関しては、まず加藤水槽で常に意識しているこの3つ、
○配管が水槽内に無い
○濾過装置がある
○冷却装置がある

この3つはとても大事です。そんで今回は水槽04と基本的に同じ構造なので、この水槽の良いところである、
○冷却の廃熱を上に向ける
ところも重要になります。逆に水槽04は水槽より背が高い濾過槽とペルチェクーラーがちょっと気になるので新作では、
○濾過槽、冷却装置が水槽より上にこない
これらが今回のコンセプトであり特徴になると思います。

さて、ここからは使った材料と構造の一部を説明します。まず濾過槽の材料はこんなもんです。

IMGP7023.jpg


結局多すぎるので山盛りにしてしまいましたが、左の山が濾過槽の材料、右の3つが濾過槽から冷却部へのパーツです。ペルチェクーラーはどうやって水と接させるかがとても難しいところで、私はアクリルを配管にすることで解決しています。

001.jpg

これじゃー分かり辛いと思いますが、アクリル中の部分が配管になるんです。アクリル下の2つの穴が水の入り口と出口です。アクリル上の6つの穴の位置はペルチェクーラーのペルチェ素子の位置と同じになっています。アクリル上はチタンと接着してあります。ペルチェクーラーはチタンの上に乗っかるだけなので、交換や修理が簡単に行えます。とはいえこのイラストだと分かりにくいですよねー。ご勘弁を。

IMGP7030.jpg

これは濾過槽と水槽を繋げるパーツです。左が下、真ん中のが中、右のが上になります。

002.jpg

このイラストのように重なるわけです。大小の丸い穴2つが水槽側、四角い穴と小さい細い穴が濾過槽側です。細い配管の方がポンプで強制的に通水させる側、太い配管の方が自然に排水する側です。なんでこういう構造かはWhat`s katosuiso?のところからご覧下さい。

ちょっと地味な内容でしたが勘弁してくださいね。近日水槽完成して写真アップできると思いますので、そちらをお楽しみに!最後に地味ついでに、今回アクリルの加工にレーザーをお願いした箇所があるんですが、素晴らしい出来栄えでした!これを見ているだけで3時間はニコニコしていましたね。厚いアクリルは加工が本当に大変なのです。厚いアクリルはレーザー加工、オススメです。

IMGP7027.jpg


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posted by katoget at 20:07| Comment(0) | 制作関連
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