2018年07月29日

僕がAQUA-Uで植物を育てる理由

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こんにちは。AQUA-Uで植物ばかり育てている加藤水槽です。この写真はパッケージや公式サイトに載っているAQUA-Uで水耕栽培をしている写真ですね。このときはバジルを栽培しました。種から育てて、これで2ヶ月位だったと思います。AQUA-Uは観賞魚用水槽なので、当然熱帯魚とかの飼育に向いているんですけど、なんせ私はこの水槽の構造を世界の誰よりもよく知っているんで、普通に魚を飼育するだけでは物足りないのです。ついつい色々なことに挑戦したくなってしまいます。

さてさて、ところで私は色んなガラス容器で植物を育てるのが好きです。

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大きなガラスのボールでコケを育てたり、

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小さなガラスの容器でウォーターローンを育てたり、

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細いガラス容器でネサエアを育てたり、

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ランプのガラスホヤでキューバパールを育てたり、

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ストーブのガラスホヤでオーストラリアンノチドメを育てたり、

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よく分からないランプで多肉植物を育てたり、

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ランプのガラスホヤで今度はヤコウタケを育てたりしてきました。

こんな感じのことを長くやっていますんで、嫌でもガラス容器での植物栽培の良いことも悪いことも気づきます。

『良いところ』
・ガラスだからカッコ良い
・土や根の状態が観察しやすい
・湿度を保ちやすい

『悪いところ』
・古い水が抜けにくい
・土に酸素が供給されにくい
・ガラスだから割れる

等々、他にも色々あるんですが、特に『土に酸素が供給されにくい』と言うのは多くの植物にとってあんまり良くないです。水草のような湿地でも育つ植物なら大丈夫ですが、普通の陸の植物にとってはかなり過酷な環境です。

なので、こんな良いとこどりのガラスの植木鉢も作ったりしました。

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これならガラスの容器でありながら底も抜けているので水も抜ける。とはいえこんな容器簡単には作れない。そこでAQUA-Uなわけです。

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これは実験的にAQUA-Uにアストロフィツム属のサボテンを植えています。かわいいでしょう。

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AQUA-Uは水槽と水槽横のサンプ『U-TOWER』が繋がっているんで、水槽に水を入れた後、U-TOWERから排水できちゃいます。これならガラス水槽でありながら水槽の底から水を全部抜くことができちゃうんです。ガラス容器と植木鉢のいいとこ取りって感じですね。もちろん水を抜かないで、水草や湿地の植物を育ててもいいし、水耕栽培してもいい。ガラス容器でこれと同じことができるものって、他にはないんじゃなかろうか。

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この水槽だからこそワサビだって育てられるわけなんです。このワサビ水槽で水替えの様子を動画に撮ったので良ければ見てみて下さい。百聞は一見に如かずというやつです。


しかもですね、ワサビって水温16℃以下にしないといけないんですよ。さらに水深は2cm、めちゃくちゃ浅い。こんな浅かったら普通、水槽用のクーラー使えませんよ。でも、AQUA-Uなら水槽側の水心が2cmでもU-TOWER側には十分水が溜まるんで水槽用クーラー使えちゃうわけですよ。ガラス容器でこれと同じことができるものって、他にはないんじゃなかろうか!

以上、開発者によるAQUA-Uの宣伝でした。面白い水槽だから、是非たくさん買ってください!




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posted by katoget at 22:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 園芸
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