2021年01月31日

スミソニアンの蘭をプリントした

IMG_0786.jpg

0001.jpg

スミソニアン博物館の蘭の花の3Dデータを印刷するのに悪戦苦闘しました。おかげで3Dプリンター理解が少し深まりました。

IMG_0718.JPG

前回の記事に書きましたが、3Dデータをそのまま印刷すると失敗しまくりました。あと成形のための補助材が変な風についてしまい、除去できないレベルでした。

IMG_0734.JPG

なのでバラしました。

IMG_0736.JPG

これらをプラモデルみたいに組み立てます。この時点で3Dプリンターは超便利なマシンではないこということを理解しました。

IMG_0742.JPG

とはいえ、花弁の皺までよく出ています。これを手作りしろと言われたら無茶苦茶大変なので、やはり3Dプリンタすごいなとも思います。

IMG_0738.JPG

唇弁の断面なんですが、見えない内側まで作りこまれています。すごい…しかしどうやってここまでスキャンしたんだろうか。CTスキャンみたい感じかな。

IMG_0764.JPG

ということで溶剤で溶かし、部品をくっつけ始めました。写真は唇弁です。溶剤で溶かしてつけてるので、接着面から溶けた分がはみ出てモコモコしてしまいます。

IMG_0765.JPG

はみ出たところを彫刻刀で切ります。

IMG_0766.JPG

やすりも少しかけました。この時点で3Dプリンターは汚れなくて最高という夢は崩れました。

IMG_0767.JPG

ずい柱と唇弁を萼に接着します。もちろん接着後は彫刻刀&やすりがけ。

IMG_0772.JPG

花弁を接着していきます。

完成!

IMG_0789.jpg

IMG_0788.jpg

IMG_0794.jpg

IMG_0795.jpg

もっと気合い入れて綺麗に仕上げることもできそうですが、3Dプリンターっぽさも欲しいので、これでOKとします。自然界になさそうなグレーな色合いも面白いです。独特のグロさがあります。

次はちっちゃい加藤水槽を誰でも印刷できる!ということをやろうと思っています。
でもすごく難しい。まだまだ3Dプリンターとの格闘が続きます。

IMG_0797.jpg




にほんブログ村 観賞魚ブログ 水草へ
↑クリックしていただけると多少モチベーションが上がって、更新頻度が上がります。よろしくお願いします!



posted by katoget at 20:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 3Dプリンター

2021年01月17日

3Dプリンターを買ってみました

3Dプリンターを買いました!
IMG_0717.JPG

最近は1万円台でも3Dプリンター買えちゃうんですね。でも安すぎるのは、組み立ても自力でやったり、設定も難しそうだったので、ものすごい悩みましたが私は初めてでも使いやすそうなAdventure3Xという入門機を購入しました。

早速こういうの作ったり、


こういうの作りました。すごく3Dプリンターぽい…

さっそくいろいろいじってて、いろんなことを感じましたが、一番思ったのはこれです。
「形によっては、俺が手作りしたほうが早い」
加藤水槽は割と人間3Dプリンターなので、印刷に4時間とか20時間とかかかるとなると、さすがに俺のほうが早いかもなーとかなっちゃいます。

とはいえ、3Dプリンターにはやはりメリットも多く、中でも最大のメリットといえるのはこれです。
「汚れない」
粉一切出さず、ものを作れるのは、モノづくりをしたことある人にとっては夢のような話ですよ。マジで。

今はスミソニアン博物館の3Dデータをダウンロードして、ランの花をプリントしようとしています。しかしこれが難しい!

IMG_0718.JPG

何回やっても一発だとできないんで、今は分割して印刷中です。この話は完成した時にまたお話ししますね。

そういえば昨年作っていた植物用ガラスケース、いったん保留中です。理由は植物用送風機を作ったんですが、機能がいまいち…

IMGP436801.jpg

見かけはとってもかわいいんですけどね。この辺もまたそのうちお話ししますね。

ちなみに今欲しいのは、「デュアルヘッドの」3Dプリンターです。その辺もまたの機会にお話しさせてください…

では、今年もよろしくお願いいたします!



にほんブログ村 観賞魚ブログ 水草へ
↑クリックしていただけると多少モチベーションが上がって、更新頻度が上がります。よろしくお願いします!



posted by katoget at 22:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 3Dプリンター