2017年10月01日

作品のため、塗っては削り、また塗っては削り

C1DaudhUAAE_sNx.jpg

ちょっと間が開いちゃったけどあいかわらず水槽作っております!

8月から始めた次の水槽、前の記事でホームセンターで材料を買って、切ったってご報告しておりますが、

IMG_0477.JPG

IMG_0479.JPG


それを組み立てました。

IMG_0915.jpg

でかい椅子、みたいですね。

IMG_0910.jpg

完成をイメージしてビンを置いてみる。おおお、いい感じになりそう。テンション上がります。とはいえ、ものはまだまだ未完成。がんばって組み立てる前に削ったり形を整えましたが、それでも組むと微妙にずれてます。

IMG_0911.jpg

こんなふうに。これは今回の作品ではNGな感じです。ピターっと、無機質に、幾何形体に仕上げたいのです。ですので、このはみ出た部分を削り落とします。

IMG_0912.jpg

こんな感じで削りたくないとこに、薄いステンレス板でマスキングして、

IMG_0913.jpg

はみ出た部分をサンダーととかで削り落とします。こうすることで、はみ出た部分だけ削れるわけですけど、むちゃくちゃしんどいです。なにより危ないです。結局最後はステンレス板外して、調整しながら削るんで、あんまり意味ないしおすすめはできません。とはいえ、ステンレス板に穴が開くくらいは使いまくり、なんとかツライチっぽくなりました。

そして次の工程、塗りに移ります。

IMG_1607.jpg

塗りました。塗るだけは簡単です。でも厚い塗膜にしたいので、表も裏も、何回も塗ります。片面だけ塗ると、塗った面側に反りやすいので、反らせたくない場合は意味無くても全面塗っておきましょう。で、いっぱい塗ったら、

IMG_1609.jpg

塗料を削ります。塗った塗料を箇所を延々と削り落とすのです。これは本当に骨の折れる作業です。

Q:なぜ塗った塗料を削って落とすんですか?どMですか?
A:最終的に石膏のようなマットな質感と、無機質な形状を目指しているので、板の微妙な凹凸を無くし、表面をつや消しにするために削っています。

淡々と何時間も削り、その後凸凹を補修し、何日もかけてまた塗り、その後何時間もまた削ります。まるで賽の河原の石積みのよう。最後にマット系のスプレーでコーティングして完成するはずです。もうちょっとでこの作業も終わると思うので、もうちょっとがんばります。





にほんブログ村 観賞魚ブログ 水草へ
↑クリックしていただけると多少モチベーションが上がって、更新頻度が上がります。よろしくお願いします!



posted by katoget at 22:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 制作関連