2013年02月28日

シノピさんとこの新年会と鍋!

はてさて、インドアで有名な加藤水槽の加藤ですが、昨年から少しずつアクアリウム系のイベントに参加させていただいております。昨年忘年会に参加させてもらったShinoppi DE Aquaさん、なんと新年会もやるということでお誘いいただき、参加してきましたー。

会場はいつものかどのめし屋です!

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このお店、美味しいだけじゃなく面白い特徴がありまして、煮物とか刺身とかがあると思ったら、突如肉まんが出てきたりします。運がいいとカニが出てくるみたいです。

私はちょっと遅れちゃったんですが、なんか忘年会のときより人数多い!そして肝心のシノピさんまだ来てない!みんなほとんど初対面、自己紹介無しの面白い空気感でした!そんな中、シノピさん到着。開口一番シノピさんが言った言葉は…

「皆さん、今日の新年会は必ずブログに書いてください!!!」

えーー!!そりゃ書くつもりだったけど、あえて言われると面白いなそれ!書きます、書きますよシノピさん!まぁ、いきなりそんなこと言われたもんだから会場にいたブロガーの皆さん、そわそわ…ゴソゴソ…し始めました。そしてみんな必死にネタを探し始めます!

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か、かますが焼けたしとりあえず写真撮っとくか!ネタになるかもしれないし…

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さ、さしみも美味しそうだから撮っとくか!ネタになるかもしれないし…

俺を含め、みんなパシャパシャ。何でもかんでも撮り始めたあの空気!今思うと面白いわー。

その後は無事自己紹介も終え、恒例の豪華景品の出るくじ引き大会、即興レイアウトコンテスト、プレゼント交換と、わいわい、ガヤガヤ、どたばた、店内にソイルが散らかる、等々、あいかわらず楽しいイベント盛りだくさんでした。ところでシノピさん、プレゼント交換の件、みんな直前まで聞いてなくて焦ってましたよー!俺も前日気づいて超焦った!あわてて交換に出せるもの考えた挙句、前回の記事の電球容器を中身入りで出すことに。それが当たったのはCAJの川島さん。割れたらまたあげるんで言って下さいね!そして私が交換で頂いたのはえはぶろの毎日がえぶりでい、えはさんから瓶醗酵ビール!!これは石川酒造のペールエールを瓶内発酵したビールです(別名:多摩の恵 ボトルコンディションビール)←えはぶろよりまるまる引用してます。えへへー。瓶の中で醗酵してるから3〜5年たっても飲めるということで、大事にとっといていざというときに頂きます!ありがとうございました!プレゼント交換はやっぱり面白いなぁ。

その後もシノピ新年会は続き、会場をかどのめし屋からShinoppi DE Aquaに移り、プロによる石割のパフォーマンス!

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シノピさんも体を張って石割のお手伝い!

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すげー迫力!やっぱりプロの仕事は素晴らしかったです。

こんな感じで私のシノピ新年会の報告は終わりです。他の参加者の方より記事が遅れちゃってごめんなさい!沢山のアクアリウムを愛する方と新たに知り合えて私は幸せ者です。会場で「うち来て!水槽見に来て!大歓迎!」って私言いまくっていたと思いますが、あれはマジですよ。実際、シノピさんの新年会で始めてお会いしたマッシュの記録保管庫のマッシュさん、その日のうちに予定を言ってくれたので5日後にうち来ました!素晴らしい行動力!1日アクアリウムを語り、我が家で鍋を食ってきました!

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メールでもコメントでもtwitterでも、水槽に興味あったらマジでご連絡ください。お仕事も(むしろ)大歓迎!お鍋、ご用意してあなたのご来訪お待ちしていまーす!


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posted by katoget at 22:29| Comment(10) | TrackBack(0) | その他

2013年02月18日

ちっさい水草電球を作る!

先月、27Lさんのお家に行きましたーっていうのは記事を読んでくれた方はご存知かも。かっちょいいお家だったー…

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水草電球もかっこ良かったー…

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水草電球… 欲しい…

作ろう!

ということで、作ることにしました。が、さすがに本物の大きさのは難しい。いっそ妥協して小さくてもいいか。そういえば、電球をくりぬいて容器にするって方法掲載してるサイトあったな。
これこれ→DIY Hollow Out A Light Bulb
とりあえず、このサイトとかを参考に沢山作ってみました。簡単なんで誰でも作れるように、俺なりにアレンジした作り方を大公開。皆で作ってみましょうー。自己責任でね!

材料と道具はこちら

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上のサイトよりちょっと多いですけど安全、簡単にやるためっす。電球なんですけど、白いシリカ電球じゃなくて透明電球を使うといいです。シリカ電球の白いのは電球の内側に軽くついてるだけなんで落とせるんですが、体にあまり良くないらしく、落とすのめんどくさいしね。

1.電球の文字とかを落とす

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カッターナイフの裏とかでやさしくカリカリして電球の頭の文字を削り落とします。電球によっては裏からプリントしてあるのもあるので、そういうのは諦めましょう。安い電球がいいですよ。

2.底のアルミやハンダの部分に凹みをつける

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底は大体柔らかいアルミかハンダか銅です。ドリルの刃が滑らない程度の凹みを千枚通しやニードルみたいなやつでぐりぐり跡をつけます。

3.ドリルで底の部分を削り取る

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凹ませたところにドリルの刃を合わせて慎重に削っていきましょう。さくさく削れるはずです。しばらく削ると底の金属がポロッといきます。なかなか取れなかったらラジオペンチなどを併用して取りましょう。

4.黒い絶縁体のガラスを取る

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底の黒い部分はガラスです。中心に小さい穴があるはずなので、そこを狙ってドリルでドリドリしたり、千枚通しでグリグリして、ガラスを割り、取りましょう。ラジオペンチなどを併用するといいですよ。

5.手前のガラスの細い柱を折る

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絶縁体を取ると次は細いガラスが飛びでてるので、ラジオペンチでやさしく折ります。運がいいと一つ前の工程ですでに折れています。わかりづらかったら画像をクリックして拡大してくださいね。

6.内側のガラス膜をぶち割る

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内側のガラスを割って中身を取り出します。これをやらないと容器になりません。お勧めは細い鉄柱や鉄パイプをセットし、トンカチでトントンします。強すぎると電球の外側まで割っちゃいますが、弱すぎてもなかなか割れません。集中してがんばって!

7.中身をズルズル引き抜く

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割れた部分からラジオペンチを突っ込み中身を引き抜きます。細いワイヤーで口金の内側ともくっついてるのでその辺もラジオペンチで取っちゃいましょう。

8.割った内側のガラス面を削る

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内側のガラス膜は無理に割ったのでガタガタしてたり、狭かったりします。できる範囲でガタガタしているところを削りましょう。金属やすりがいいですよ。どこかわからなかったら写真をクリックしてくださいね。

以上です。簡単でしょ?実は実験的に電球を容器にする流れを動画にしてYouTubeにアップしてみましたー。これ見るともっと手順がわかると思います!


結構撮影緊張しました!

はてさて、そして出来上がった電球に水と水草を入れて、吊るしてLEDで照らすと…

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うん!小さいけど水草電球してるよ!たのしーよコレ!

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置いてみる。うん、これでもいいね!

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チランジアを入れてみる。うんうん。これも悪くないね!水も入ってないし管理も楽ね!

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多肉植物を入れてみる。これもいいね!でも、こういう風にガラスを上にしてしまうと曇りやすいんだよねー。倒れやすいし。注意が必要だね。

本物の水草電球にはかなわないけど、なかなか遊べる電球容器でしたー。注意することは、入り口が狭いので、大きいものが入れられないことと、そのままだとコロコロ転がっちゃうこと。あと、電球はメーカーごとにほんの少しずつ違うので、うまくいかないときは他のメーカーの電球で試してみるといいかも。それと口金の接着剤がまれに弱いものもあるみたいで、吊るすとポロッととれちゃうかも!色々、気をつけることありますが、楽しいのでぜひ自作してみてくださいね!


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posted by katoget at 22:57| Comment(12) | TrackBack(0) | 制作関連

2013年02月15日

トップレイアウターの講義で美大を懐かしむ

An aquariumさんで、TAUのメンバーでトップレイアウターである小野さんの講義に参加させていただきました。

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CAJの方々がブログに書いていますので、ご存知の方も多いはず。3時間以上のすごいボリュームでした。間違いなく日本を代表する小野さんです。こんなこと言うのもおこがましいかもしれませんが、私、小野さんのレイアウト、大好きなんです。現在、活気ある水草レイアウトには色々な種類のものがあります。風景を模したもの、非現実な物、どれも超かっこいいです。その中で、小野さんの最近の作品は、まるでアマゾン川に切り込みを入れて、そのまま持ってきたかのような、美しい水景のリアリティがあります。私は小型水槽が主ですが、私の目指すところはまさにそこです。そのために器具を見せない水槽を発明していますから。

小野さんの水槽が見たい方はBRUTUSの2月15日号のタナカカツキさんのコラムをぜひ見てみてください。小野さんの水槽が載っています。

さて、その講義では…

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女性も必死!

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世界ランカーも走る!

とにかくアクティブな講義でした(筋肉痛になってしまった)。短時間でレイアウトを組み、それを省みて、テーマを明瞭にし、ほんの30秒だけ手直しのチャンス。例えば…

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5分で組みました!テーマは?たしか、右手前からゴワッと奥に行くような、ダイナミックな感じにしたかった… ではそのテーマに近づけるため、30秒で何かできるか!?考えてる暇は、無い!

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こんなんなりました!ん!明確になった気がする!

すごく実践的な講義。この感覚、どこかで… そうだ!大学だ!完全に美大の講義だよこれ!なんか懐かしささえ感じました。やっぱり通ずるものがあるんだなぁ、と実感。

他にも様々な実践的な指導をしていただき、その後はいつもの青森居酒屋でカンパーイ!とってもとっても充実した日だったのでした。


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posted by katoget at 00:08| Comment(0) | TrackBack(0) | その他