2012年09月27日

水槽07をアクアテラリウムに

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前回の記事で水槽が完成したということで、たくさん写真をアップしましたね。でも、「水槽の外側はもういいから、中身が入ったのを見せろー!」って方もいらっしゃると思います。外側は地味ですからね。ということで今回は、新作の加藤水槽07を中身入りですごいいっぱいお見せしちゃいます!予告していた通りのアクアテラリウムです。まだ立ち上げたばかりなので、魚とかはいないですよ。

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まずは全体から。意外に大きくて置き場がないので水槽02の置いてある棚を改造して収めました。今回の照明は調色できるLEDですからこんなことができちゃいます。

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おお、まるで時間経過を見ているよう。何気に楽しい!

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部屋を暗くするとこんな感じですね。

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今回はあまり説明しませんが、中央の島から水が湧き出るようになっています。森をそのまま切り抜いてきたような風景は気に入ってます。

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上から見下ろす風景も良い良い。

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この島の中央から水が淡々と湧き出ています。

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苔が覆った流木や、水草。

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流木の先にオオカサゴケ。

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これはなんて名前だったかシダの仲間。

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浮島の上に育つ様々な水草。

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落ちる水の向こうにはコケとコウヤノマンネングサ。

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水の落ちるところには浮き草がたまる。

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そして水中からの眺め。

アクアテラリウムは初めてですがかなり楽しめますね。これから植物が育ったら、生体も入れて、とりあえず完成です。いずれ水槽の様子や構造の説明などを動画にしようと思っているので、お楽しみにー。

※追記※
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2012年09月10日

新作完成ですっ!

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なんとか完成いたしました!加藤水槽07です。今回は水槽04の応用といった感じなので簡単に作れるかと思いましたが、意外と複雑な構造にしたことと、精度をできる限り上げたこともあり、結構大変でした。この水槽に以前作ったライトとクーラーが組み合わさります。

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こんな感じで乗っかるんです。ライトもクーラーも乗った状態で水槽本体と濾過槽部分が同じ背の高さになるよう設計しています。精度はカキッカキです。たくさん説明したいことがあるんですが、特に面白いのは濾過槽の配管です。

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濾過槽といってますが正確にはサンプとでも言うべき部分で、器具を入れることができます。ここの配管、ちょっと面白いんで、今度動画を撮って説明しますです。

ということで今日は残りの写真をアップするだけで説明はまた今度にしますが、大事なご報告を一つ!明日11日、アクアリウム雑誌のアクアライフ10月号が発売ですが、そこに水槽製作の記事を執筆させていただいています。私の水槽の記事も載せていただけているようなので、加藤水槽要素が満載!!ちょっとした工作がしてみたいなーとか、水槽まわりの配管すっきりさせたいなーと思ったことのある方、入門レベルの技術の説明ですがきっとお役に立つと思いますよ!他にもアクリル樹脂を使った透明なケース作ってみたい人や、単純に製作スキルを身に付けたい方もぜひお手にとって見てみてくださいね!

ということで宣伝でした。まだ完成した雑誌は見ていないので、私もどうなっているかワクワクドキドキです。では、今回の水槽の写真をドバドバっと載せて今回は終わります。ブログ村、登録したんでぜひアイコンクリックしてくださいね!クリックしてもらえるとすごく嬉しいんですねコレ。
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posted by katoget at 20:02| Comment(2) | TrackBack(0) | 水槽

2012年09月03日

新作の水槽07について

新作水槽、完成近いですよ!でも目標は8月中だったのでそういう意味ではアウトです。ここまできたら手を抜かないでクオリティーを高めます。たぶん来週には完成。すると思います。

さて、今回は本体の写真は無いですが、新作のコンセプトや構造を説明します。コンセプトに関しては、まず加藤水槽で常に意識しているこの3つ、
○配管が水槽内に無い
○濾過装置がある
○冷却装置がある

この3つはとても大事です。そんで今回は水槽04と基本的に同じ構造なので、この水槽の良いところである、
○冷却の廃熱を上に向ける
ところも重要になります。逆に水槽04は水槽より背が高い濾過槽とペルチェクーラーがちょっと気になるので新作では、
○濾過槽、冷却装置が水槽より上にこない
これらが今回のコンセプトであり特徴になると思います。

さて、ここからは使った材料と構造の一部を説明します。まず濾過槽の材料はこんなもんです。

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結局多すぎるので山盛りにしてしまいましたが、左の山が濾過槽の材料、右の3つが濾過槽から冷却部へのパーツです。ペルチェクーラーはどうやって水と接させるかがとても難しいところで、私はアクリルを配管にすることで解決しています。

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これじゃー分かり辛いと思いますが、アクリル中の部分が配管になるんです。アクリル下の2つの穴が水の入り口と出口です。アクリル上の6つの穴の位置はペルチェクーラーのペルチェ素子の位置と同じになっています。アクリル上はチタンと接着してあります。ペルチェクーラーはチタンの上に乗っかるだけなので、交換や修理が簡単に行えます。とはいえこのイラストだと分かりにくいですよねー。ご勘弁を。

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これは濾過槽と水槽を繋げるパーツです。左が下、真ん中のが中、右のが上になります。

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このイラストのように重なるわけです。大小の丸い穴2つが水槽側、四角い穴と小さい細い穴が濾過槽側です。細い配管の方がポンプで強制的に通水させる側、太い配管の方が自然に排水する側です。なんでこういう構造かはWhat`s katosuiso?のところからご覧下さい。

ちょっと地味な内容でしたが勘弁してくださいね。近日水槽完成して写真アップできると思いますので、そちらをお楽しみに!最後に地味ついでに、今回アクリルの加工にレーザーをお願いした箇所があるんですが、素晴らしい出来栄えでした!これを見ているだけで3時間はニコニコしていましたね。厚いアクリルは加工が本当に大変なのです。厚いアクリルはレーザー加工、オススメです。

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