2017年07月30日

園芸と、結晶作りと、水槽作りの夏

IMG_0184.jpg

夏です!海もいいな〜山もいいな〜!どこ行こうかなー!

IMG_0153.jpg

やっぱ家ですよね。だって家のベランダ植物たちが元気いっぱいなんだもの。あぁ夏最高。エアコン効いてるし、家を一歩も出ないぞ。

IMG_0165.jpg

去年流木に植えつけたオオタニワタリが上向きに葉をつけた。環境に適応してくれたんだろう。枯れて黄色くなった葉っぱもダラーっとしていい味でてるなー。

IMG_0161.jpg

これは去年買った300円のコチョウラン。流木にくっついて花まで咲いてくれたよ。あぁ美しい。

たまに「洗濯干すスペースあるんですか?」と聞かれますが、あります。

IMG_0405.jpg

IMG_0410.jpg

ちょっと洗濯物さんは肩身狭い感じですが、まぁそれは仕方ないです。

IMG_0170.jpg

おや、よくよく見たら、サツキが半分枯れて茶色くなっちゃってる。春先に水をやらなさ過ぎたせいです。すまんサツキ。

IMG_0197.jpg

ちょうど植え替えの時期だったので、植え替えます。サツキは根詰まりを防ぐために2年に1度は土を全とっかえしましょう。

IMG_0200.jpg

植え替え完了。ん、なんか茶色い葉っぱも味があっていいなこれ。

IMGP019601.jpg

ちゃんと撮影してみた。まるでオレンジ色の花が咲いたようだ。鹿沼土の黄色とも響きあうな。とは言え枯れれば当然花つきも悪いので、来年は枯らさないように気をつけます。

さて、加藤水槽は園芸植物に没頭しているだけでなく、もちろん制作活動もしています。最近はもっぱら結晶化標本の作成です。

IMGP0261.jpg

IMGP0274.jpg

IMGP0284.jpg

IMGP0285.jpg

どうですか綺麗でしょう?ちょっと前からやっている人工結晶製作から研究を継続して、今は本物のドライフラワーに美しい結晶がつけられないか挑戦しています。なかなか難しいけど、楽しいなぁ。

こんな感じで製作欲求も満たされている今日この頃です。ですが、これでは「加藤水槽」としてのブログとしてはどうなんだろう。「水槽」関係0。いかん。

C1DaudhUAAE_sNx.jpg

ということで、久しぶりに少し本格的な水槽製作始めました。色々素材が揃ってきたのです。このイラストは今年の正月に暇すぎて実家で描いた物だけど、これを実現化するよ。

Cpphm7jUEAA7Jt0.jpg

このデカイ瓶をろ過層にしようと思うんですよ。色々なリングろ材入れて、見て楽しいろ過、的な。

000.gif

寸法的にはこんな感じ。

IMG_0477.JPG

IMG_0479.JPG

で、今日ホームセンターで加工してきました。歩けるところにホームセンターできたのでマジで感謝です。

秋には完成するんじゃないかなーと思います。お楽しみに!





にほんブログ村 観賞魚ブログ 水草へ
↑クリックしていただけると多少モチベーションが上がって、更新頻度が上がります。よろしくお願いします!



posted by katoget at 22:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 制作関連

2017年06月29日

光るキノコのランプ、バナナみたいな植物のランプ

IMGP999201psd03.jpg

遅い梅雨入りって感じで、最近は雨ばかり。雨が降ってジメジメしてくるのを喜んでるのはカタツムリと菌と加藤水槽くらいでしょうか。あと植物かな。

IMGP0157.jpg

時々増えるランプ水槽ですが、今はバナナプラントなんかがあったりします。もちろんバナナじゃないので食べれませんが、根っこの部分がバナナみたいでしょ。

IMGP0171.jpg

バナナみたいなところで栄養を貯めているそうです。なので暖かい季節なら水に入れとけば枯れることはまずありません。水道水でいいんで新鮮なお水で、直射日光で茹で上がらないようにだけ注意すれば秋まで余裕で楽しめます。毎日水やる観葉植物より楽です。

さて、植物もカビも育ちやすいこの季節、植物はもちろんミョウバンやら硫酸銅の結晶を育てるのにも興味を持つ加藤水槽ですから、『菌』を育てることに興味を持つとしてもなんら不思議ではありません。そんな加藤がインターネット上で「光るキノコの栽培キット」があるという情報をゲットしてしまいた。

ヤコウタケ栽培キット
※今年の販売は終了してます。

「光るキノコなんて、ランプに入れるために存在してるようなもんじゃん…」と、偏った思考回路が全速力で回転してしまったので、これは育てないわけにはいきません。早速セットを入手しました。

IMG_9656.jpg

栽培キットは専用の容器と腐葉土等がセットされていましたが、一瞬で専用容器を捨て、なんの躊躇もなくランプのガラスホヤに土をセットしました。思いの外、適量です。セットされてた容器のフタは雑菌が入らないようにするために紙のフィルターが付いていたので、これは活用してガラスホヤの上にセット。ぴったりじゃん…ランプで育てるための栽培キットなんじゃないかこれ…

※ランプ自体の加工はコチラの記事を見てね。

IMG_9915.jpg

セットして2週間、幼菌が出てくる。小さい白いポッチが幼菌です。

IMG_9931.jpg

その2日後、幼菌がパンパンになる。もうすぐ光る…

そしてその翌日、

IMGP9964.jpg

IMGP9970.jpg

ヤコウタケ、光る!

IMGP9952.jpg

IMGP9958.jpg

ランプの中に光るキノコ。ちょっと暗いけど正真正銘キノコのランプです。

IMGP0006.jpg

IMGP0009.jpg

2個作ってたりします。

IMGP0025.jpg

この写真が一番お気に入り。朝の4時に起きて、真っ暗闇から少しずつ明るくなる外の光に合わせて、ヤコウタケも撮影。ランプもヤコウタケも綺麗に撮影するのはとっても難しかったけど、楽しかったー!

ちなみにこのヤコウタケ、2日ほど光ったあと萎れてしまいますが、数週間後にまた生えてきたりします。マジで面白いので来年は是非みなさんもヤコウタケランプにチャレンジ!





にほんブログ村 観賞魚ブログ 水草へ
↑クリックしていただけると多少モチベーションが上がって、更新頻度が上がります。よろしくお願いします!



posted by katoget at 21:58| Comment(2) | TrackBack(0) | 園芸

2017年05月31日

昆虫結晶標本作りと水草レイアウト

00010.jpg

先月から『人工的に結晶を育てる』ことにはまっている加藤水槽です。今回は『加藤水槽〜人工結晶編〜』の第二回、『昆虫結晶標本編』です。大好きな蝶の標本と、結晶が合わさったらどうなるかなーと気になって、作ってみました。

でもその前に!
今回も何とか水草レイアウトコンテスト、出品完了しました。相変わらず20cm水槽で戦っております。

IMG_9001.jpg

石を入れては、ああでもない。

IMG_9018.jpg

石を入れては、こうでもない。

で、結局出品したのはこちら。

IMG_9701.jpg

モザイク無しは結果発表後、9月くらいにはお見せできると思います。

さて、話戻しまして、昆虫結晶標本です。まずは早速、実験用標本を入手しました。
※既に剥製化された蝶の標本とはいえ、人によっては今後の製作工程を不快に感じる方もいると思いますので、お読みになる際はお気をつけください。

IMG_8888.jpg

びゃーここまでぎっしり詰まっていると、蝶でもちょっとキモい!実はこれらの標本は、昆虫標本としてはB級、C級の捨てられてしまうような物なのだそうです。そういった商品にならない標本を作家さんの素材として提供してくださるお店がありまして、そちらから購入しています。感謝!

さて、蝶を結晶漬けにするには、水に沈めなければいけません。蝶インザウォーター!

IMG_8892.jpg

沈まない!想定していましたが水を弾きまくってまったく沈みません!蝶の羽には無数の鱗粉がくっ付いていて、それの撥水作用は半端じゃないんです。とはいえ、ここまでは想定内。端から浮くと思っていたので、容器の気圧を下げ、強制的に沈めてやります。

IMG_8893.jpg

減圧しても沈まない!簡易的な減圧では、もー全然沈まないんです。

IMG_8896.jpg

ちくしょー!じゃあもう、茹でてやる!茹でれば水が浸透して沈むだろ!

IMG_8899.jpg

沈んだ!でもくちゃくちゃになってしまった!見る影も無い…残念ながら失敗です。

どうにか沈める方法はないかと四六時中考え…そしてついに沈めることに成功しました。

IMG_8922.jpg

やった…いい感じだ。ちなみに、今回の結晶はミョウバンです。小学校のときにみんな結晶作りましたよね。

IMG_8919.jpg

ちゃんと計測して溶かしてます。結晶作りには計測がホント大事。

そして昆虫結晶標本が…完成?!

IMG_8931.jpg

と思ったらミョウバンがボロボロくずれたー!マジムズかしー!そのまま溶かしてTAKE2に挑戦!

IMG_8933.jpg

ん!2回目は結構いい感じ!?もしかして成功かな?

IMGP9588.jpg

おひゃー!昆虫結晶標本、完成だ!恐ろしく綺麗だ。

IMGP9566.jpg

蝶はアオスジアゲハ。青筋の部分の色、ミョウバンの透明感がめちゃくちゃ綺麗。

IMGP9597.jpg

光を透過させても綺麗。これはたまらない。

IMGP9569.jpg

結晶部分のアップ。ミョウバンも蝶のディティールもすごい魅力的。でも本当に繊細で、撮影中にもミョウバンがポロポロ落ちてしまう。まだまだ改良が必要です。

IMGP9604.jpg

反対面はこんな感じです。もっさりミョウバン結晶が付いています。こっち面はもっと透明度あげたいですね。

今後、もっと研究を重ねて、いつかミネラルショーとかに出品できるといいなぁ、と妄想したりしています。最後に昆虫結晶標本と、うちのコレクションやランプ水槽やらと一緒に並べて記念撮影です。

IMGP9642.jpg

IMGP9664.jpg

IMGP9646.jpg

IMGP9637.jpg


ああ、インドアの趣味って、最高。





にほんブログ村 観賞魚ブログ 水草へ
↑クリックしていただけると多少モチベーションが上がって、更新頻度が上がります。よろしくお願いします!



posted by katoget at 22:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 制作関連