2017年12月17日

ろ過槽台の塗装完了と雲と床の間

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気が付いたら12月です。2017年もいよいよおしまい。今回は7月から作り始めた新作水槽の進捗状況と、雲のお話でございます。

ところで、寒いのでベランダの植物達を今年も床の間に引越ししています。

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緑が瑞々しいです。が、癒しのグリーンというより、多すぎて何か野生の力を感じる禍々しさすら感じられます。

床の間温室に関しての詳細は昨年のコチラの記事を見てみて下さいね。

さて、新作水槽のお話です。

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7月、以前からアイデアのあった新作水槽の着手を開始し、

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イラレで簡単な寸法を作り、

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材料を加工して、

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でかいイスのような物を作りました。

そして8月〜11月。ずーっと塗装。

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塗って、

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削って…

そうして12月。

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削って…

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削って…

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先日、ついにマット塗料でフィニッシュし、塗装工程が終了しました!ホント時間かかりました。まだまだこれからガラスの加工等がありますが、とりあえずこれで一番しんどい作業はひと段落です。

さて、水槽を作っている加藤水槽ですが、最近は雲の水槽に封入したいなーと研究しています。本物は無理なので、樹脂封入です。

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自作アクセサリーの人達は練り消しゴムを雲に見立てて封入したりして、やられたー!とか感じましたが、俺はもう、せっかくなんで、本物の雲!みたいなものを目指そうと思います。

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2017年10月01日

作品のため、塗っては削り、また塗っては削り

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ちょっと間が開いちゃったけどあいかわらず水槽作っております!

8月から始めた次の水槽、前の記事でホームセンターで材料を買って、切ったってご報告しておりますが、

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それを組み立てました。

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でかい椅子、みたいですね。

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完成をイメージしてビンを置いてみる。おおお、いい感じになりそう。テンション上がります。とはいえ、ものはまだまだ未完成。がんばって組み立てる前に削ったり形を整えましたが、それでも組むと微妙にずれてます。

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こんなふうに。これは今回の作品ではNGな感じです。ピターっと、無機質に、幾何形体に仕上げたいのです。ですので、このはみ出た部分を削り落とします。

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こんな感じで削りたくないとこに、薄いステンレス板でマスキングして、

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はみ出た部分をサンダーととかで削り落とします。こうすることで、はみ出た部分だけ削れるわけですけど、むちゃくちゃしんどいです。なにより危ないです。結局最後はステンレス板外して、調整しながら削るんで、あんまり意味ないしおすすめはできません。とはいえ、ステンレス板に穴が開くくらいは使いまくり、なんとかツライチっぽくなりました。

そして次の工程、塗りに移ります。

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塗りました。塗るだけは簡単です。でも厚い塗膜にしたいので、表も裏も、何回も塗ります。片面だけ塗ると、塗った面側に反りやすいので、反らせたくない場合は意味無くても全面塗っておきましょう。で、いっぱい塗ったら、

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塗料を削ります。塗った塗料を箇所を延々と削り落とすのです。これは本当に骨の折れる作業です。

Q:なぜ塗った塗料を削って落とすんですか?どMですか?
A:最終的に石膏のようなマットな質感と、無機質な形状を目指しているので、板の微妙な凹凸を無くし、表面をつや消しにするために削っています。

淡々と何時間も削り、その後凸凹を補修し、何日もかけてまた塗り、その後何時間もまた削ります。まるで賽の河原の石積みのよう。最後にマット系のスプレーでコーティングして完成するはずです。もうちょっとでこの作業も終わると思うので、もうちょっとがんばります。





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2017年07月30日

園芸と、結晶作りと、水槽作りの夏

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夏です!海もいいな〜山もいいな〜!どこ行こうかなー!

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やっぱ家ですよね。だって家のベランダ植物たちが元気いっぱいなんだもの。あぁ夏最高。エアコン効いてるし、家を一歩も出ないぞ。

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去年流木に植えつけたオオタニワタリが上向きに葉をつけた。環境に適応してくれたんだろう。枯れて黄色くなった葉っぱもダラーっとしていい味でてるなー。

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これは去年買った300円のコチョウラン。流木にくっついて花まで咲いてくれたよ。あぁ美しい。

たまに「洗濯干すスペースあるんですか?」と聞かれますが、あります。

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ちょっと洗濯物さんは肩身狭い感じですが、まぁそれは仕方ないです。

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おや、よくよく見たら、サツキが半分枯れて茶色くなっちゃってる。春先に水をやらなさ過ぎたせいです。すまんサツキ。

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ちょうど植え替えの時期だったので、植え替えます。サツキは根詰まりを防ぐために2年に1度は土を全とっかえしましょう。

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植え替え完了。ん、なんか茶色い葉っぱも味があっていいなこれ。

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ちゃんと撮影してみた。まるでオレンジ色の花が咲いたようだ。鹿沼土の黄色とも響きあうな。とは言え枯れれば当然花つきも悪いので、来年は枯らさないように気をつけます。

さて、加藤水槽は園芸植物に没頭しているだけでなく、もちろん制作活動もしています。最近はもっぱら結晶化標本の作成です。

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どうですか綺麗でしょう?ちょっと前からやっている人工結晶製作から研究を継続して、今は本物のドライフラワーに美しい結晶がつけられないか挑戦しています。なかなか難しいけど、楽しいなぁ。

こんな感じで製作欲求も満たされている今日この頃です。ですが、これでは「加藤水槽」としてのブログとしてはどうなんだろう。「水槽」関係0。いかん。

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ということで、久しぶりに少し本格的な水槽製作始めました。色々素材が揃ってきたのです。このイラストは今年の正月に暇すぎて実家で描いた物だけど、これを実現化するよ。

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このデカイ瓶をろ過層にしようと思うんですよ。色々なリングろ材入れて、見て楽しいろ過、的な。

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寸法的にはこんな感じ。

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で、今日ホームセンターで加工してきました。歩けるところにホームセンターできたのでマジで感謝です。

秋には完成するんじゃないかなーと思います。お楽しみに!





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